« 2010/3/27、テキサスバーガー | トップページ | 2010/4/28、指が折れてます。 »

2010/4/24、エレキジャック・フォーラム


2010/4/24(土)、秋葉原に行ってきた。目的はこれ。

エレキジャック・フォーラム in Akihabara

このフォーラムは事前登録が必要。それを知ったのは金曜日。
そして事前登録は22日で終了。参加できない?。

4/24朝、電話確認。当日は非常に混んでいるが、当日受付みたいなものもあるらしい。天気は晴れ。行くか。

20100424_01w1024
コンビニで朝食購入。

20100424_02w1024
駅で電車待ちながら食べる。ロマンスカーだったらゆっくり食べれたが。

しかし秋葉原は遠い。小田急線で新宿まででも1時間かかる。
ロマンスカー乗ろうかとも思ったが、時間的に30分待ちなので普通に急行で。
途中、代々木上原までなんか混む。つらい。

新宿着いちゃえばあとは秋葉原までは楽。

秋葉原到着。あとは秋葉原UDXへ向かう。

そういえば、ガンダムカフェの行列はすごかった。

20100424_03w1024

20100424_05w1024
ひょっとしてあんなに待つの。何やってるんだろ。なんかイベントあるのか。

20100424_07v1024
天気は良かった。

20100424_2_01w1024
秋葉原UDXに到着。

しかし6Fってどうやって行ったらいいのかと。

外エレベータからは行けなかった。なんで?。
上がったり戻ったりしてなんとか6Fへ。

20100424_2_02w1024

会場到着。なかなかの盛況ぶり。

このイベントでは、次のコーナーがある。

  • 電子工作教室
  • 「プロの技」トークショー
  • ショート・プレゼン

あとは展示即売会。

20100424_2_03w1024

20100424_2_04w1024
秋月電子の即売店舗。何に使えるか分からないので買ってない。


電子工作教室はもうすでに満杯。「プロの技」トークショーもけっこう人多いらしい。
「プロの技」トークショーが見れたら見て、ダメならショートプレゼン見るかって方針。

だったけど結局ほぼ全部見れた。

 

「プロの技」トークショーは、1セッション45分間の講演、そのあと10分休憩をはさんでまた始まる。それが9:50~17:55まで。
5Fに喫茶店があるが10分じゃ足りない。「プロの技」トークショーが見れたら見て、ダメなら昼飯にするかって方針。

だったけど結局ほぼ全部見れた。

 

「プロの技」トークショーは、事前受付しておけばなんか紙を印刷して渡すだけで済むみたい。事前受付していないと、その場で紙に名前と希望トークショーにチェックを入れて出す。そしてその紙は毎回回収される。
「プロの技」トークショーが見れたら見て、・・・って方針。

だったので結局ほぼ全部のトークショー分書いた。


人の話というのはなかなかに有意義で、面白い。そういう考えもあるか、とか、感心させられた点が多かった。参加して良かった。


「プロの技」トークショーでたびたび、「秋月電子の300円液晶」という言葉が出てきた。
気になったので展示即売会の秋月に行ったら同じこと聞いてる人が。

P-01703 カラーグラフィック液晶

これが正式名称らしい。


18:00、秋月電子へ向かう。300円液晶が気になって。



20100424_11w1024
途中、ガンダムの頭見る。

18:00、300円液晶が気になって秋月電子に寄ったが、見つけられなかった。

300円のキャラクタ液晶はあったが。

19:00、ゴーゴーカレーで松井メジャーカレーを食べる。1,000円。カツが2食分くらい。食い過ぎ。胃もたれ気味。時間つぶしにヨドバシへ。

20:00、体調も戻ったので帰る。ロマンスカー乗りたかったが、やはり時間合わなかったため急行で帰る。途中で席が空いたので座れたが疲れたのかうつらうつら寝こける。ちゃんと駅で降りられたが。

いい話聞けたけどなんか疲れた1日だった。



以下、メモ。詳細はエレキジャックのサイト行ってください。

10:30~10:45
S-1 ネットにつながる電子工作――「ウェブ・エレクトロニクス」の時代

  • koress project しがく氏の講演。秋月ドランクは知っていたが、目覚まし時計もやってたか。
  • ウェブでtwitter投稿するつなぐ仕組みは、マイコン(Atmega)→Wiznet(ワイズネット、WZ5100)→twitter APIだったかな。便利なAPIがあるとか。

 

 
10:45~11:30
T-2 8ビット・マイコンで作るポータブル・ゲーム・システム
スピーカ:田中 範明 氏

  • 秋月LED表示器は4本の信号線が必要。SPIでできないか、できそうだ。
  • シフトレジスタとSPIでは異なるのでタイミング制約が生じる。0.9msec、点滅周期70Hz。
  • ステートマシンは構造化プログラミングのGOTO分、だからスパゲティになるとかならないとか。
  • ハードウェアを使ったほうがソフトウェアの負担が減る。CISCマイコンなのでソフトよりハードの方が速い。

 

 
11:40~12:25
T-3 「魅せる」技術にこだわったグラフィックスLCD表示システムの製作事例

スピーカ:晴谷 美晴 氏

  • ケースに入れろ。ケースに入れるまでが製作。ケースに入れないと部品のまま。
  • 使い勝手を考えたケースに入れろ。でかくて入るものを選ぶのでなく、最低限の大きさに。配置はパズルのように部品を考える。基板はその時考えない。あとで基板は何とかする。何とかなる。
  • とりあえず作る。秋月電子の通称300円液晶とFPGA基板、5V単三電池×4。部品買ってから基板発注。逆だと部品がない場合があるのと、実際にサイズ確認ができるのが有利。
  • ケースの選択。スピーカ位置は注意。ケース表面に固着。甘く見るとうまくいかない。
  • どのように使われるかはよく考える。操作(ボタン)、機能(スピーカ)、保守(電池交換)等で。
  • 動画投稿のすすめ。何を魅せるかを明確にできる。視聴者を飽きさせないよう、簡潔に。単に動くものを延々見せられても面白くない。動画は市場投入の疑似体験になる。売れるかどうかも反応で分かる。
  • 電池の課題。NiMH電池×4で4~5.5V作成→チャージポンプLT1054で±10V→300円液晶へ。昇圧型スイッチングレギュレータを使えば電池を2本に減らせるが、放電電流が0.5A→1A、使用時間が4h→2hで扱いづらい。電池ボックスのスプリングの電圧降下も無視できなくなるので板ばねのものに変更しなくてはならない。とりあえず4本電池の方が無難。
  • チップ部品は使う方がいい。小型化できる。細いハンダ(0.3mm)と細いこてがあればできる。チップ部品は1608(1.6×0.8mm角)がいい。温度特性は気にした方がいい。コンデンサは極力積層セラミック。日本の1608は海外の0603(インチサイズ)。
  • グラフィック液晶に絵を出せるのは当然。
  • 製作物の電池は必ず抜くこと。1週間前に移動中に携帯アイロンが燃えた事故があったとか。
  • アウトプット無きインプットに価値なし。成果出さずに経験だけは意味がない。
  • 9V電池を使用しない理由は、電流が流せないから。リチウムイオン電池は採用がまだ怖いとか。

20100424_06w1024


 
12:35~13:20
T-4 FMステレオ・チューナの製作 & 昨今の表面実装部品との付き合い方

スピーカ:林 輝彦 氏。

  • FMチューナの話は専門的でついていけなかった。スーパヘテロダインがどうとかDirectConversionとか。後日サイト公開の資料に期待。
  • QFNパッケージは、セロテープで正確に位置合わせ、ランドにはんだを切って乗っける。
  • 導通テストはデジタルマルチメータで行う。マイコンはテスターぐらいでは壊れない。

 

 
13:30~14:15
T-5 ブレッドボードやユニバーサル基板,感光基板の選択と使い方
スピーカ:本城 敏也 氏(サンハヤト)

  • 試作はブレッドボード、年1くらいだったらユニバーサル基板、年100くらいだったら感光基板でつくるとか。
  • 基板の説明。紙フェノールは紙にフェノール樹脂を染み込ませたもので湿気に弱くそりやすい。ガラスエポキシはガラス繊維の布にエポキシ樹脂を染み込ませたもので耐熱・耐湿性がよく強度も強い。
  • 感光基板で苦労するのは穴あけ。で基板にはじめから穴があいているものも出したとか。
  • エッチング廃液はA液B液で中和、セメントで固めて廃棄。

 

 
14:25~15:10
T-6 「あの楽器」のつくりかた

スピーカ:笹尾 和宏 氏

  • ニコ動の集団視聴会みたいな感じ。
  • ニコニコ技術部。ニコ動で技術的な動画を上げる人たちの呼称。たまに「お題」があがって考えてなんとか実現するらしい。会合も多々あるとか。
  • ある動画で初音ミクが弾く「あの楽器」。でかいタッチパネルを作るか、秋月電子の通称300円液晶にするか方式を考えて実現。静電容量タッチパネルは大きく出来ないとか、抵抗膜式はマルチタッチに対応しづらいとか。
  • アクリル板にはFTIR(指で押すとその部分が強調して光る)効果があるとか。赤外LEDバーとともに使う。
  • 加工はホームセンターでけっこうやってもらう。自宅にボール盤何ぞあるわけない。

 

 
15:20~16:05
T-7 アマチュア無線に有効な「Eスポ」自動検出・通知システムの製作

スピーカ:中本 伸一 氏

  • 今までの講師が細かったせいもあったが、今回もっとも異様にパワフルな人だった。ブラジルから来たような。内容が専門的なせいか、人は少なめ。
  • スポラディックE層は総務省が「イオノゾンデ」という機械で稚内と沖縄で計測、情報公開している。しかし、都合のいい位置にできないとアマチュア無線では役に立たないとか。
  • 無いので作る。方針はモジュールを組み合わせて、ブレッドボードで、モジュールの機能だけで実現。そしてマイコンのプログラミングはしない。しない。しない。何を言ってるのかと思ったがそういう考え方は意外で面白い。できるのかな。って聞いてたらできるらしい。感心。
  • 機能は、FM送受信テスト、メールtwitterでしゃべらせる。
  • 組み込み用モジュールSR-1。機密保持契約が必要だが、コマンドで受信や信号強度も分かる。
  • 液晶モジュールSilent-2。シリアル文字表示器。
  • メール送受信モジュールOS-1M。ハードウェアメール送信モジュール。ポートの値やシリアル入力をトリガとしてメールできる。
  • アマチュア無線の世界はアナログで説明できなきゃだめ。虚数で説明するのは良くない。
  • ブレッドボード大好き。試作・回路変更が容易。線色は変えてデジカメで撮影すれば回路図保存できる。基板つくるときに端があぜ道のように余るので、ブレッドボード用のピン変換基板(細長)をついでに作るといいらしい。

 

 
16:15~17:00
T-8 300円液晶で作る3Dグラフィックス・システム

スピーカ:長船(おさふね) 俊 氏

  • 人気だったのか立ち見になった。席は5×11×2=110、周りに複数いたから120人くらい。
  • 内容は3Dの話。300円液晶を期待していたが、聞いた覚えがない。
  • プロセッサは32bit1000Mips、データを扱うのに1Mバイトメモリが必要。視聴にQVGA320×240 16bpp必要。SH7262ボード(Interface付属)が使える。
  • ジオメトリ処理、レンダリング、いかに人間の目をごまかすか。グーローシェイディング。
  • 3Dは総合技術。物量技術。多勢。
  • プロとは、①ユーザーを満足させ②儲かるようにする(コスト管理)③自分も楽しむ。これのどれかが欠けてるとちょっと問題。
  • 実装したものは今回間に合わなかったのでInterfaceで発表とか。

 

17:10~17:55
T-9 Interface 2010年6月号付属SH-2Aボードの製作事例(仮)

スピーカ:村上 真紀 氏(CQ出版社 Interface編集長)

  • Interface 2010年6月号の付属基板の説明。リーマンショックの影響で付録に提供してくれるマイコンメーカが決まらず。ルネサスに決まるが。提供マイコンはフラッシュROM無し。SPIシリアルROMから起動しよう。SDRAMも接続したいが2面基板で配線無理、断念。SDコントロールできるがSDライセンス無いと公開できない、断念。
  • USBホスト・ターゲットはソフトで切り替え、ミニABコネクタは常人にはハンダ無理、つけとく。
  • USB2.0コンプライアンス試験合格。アジレントで試験。
  • ルネサス統合環境HEWでプログラム。ただしXP推奨。Vistaとか7はなんかあやしいとの情報が。
  • 講演でパソコン画像を投影機にRGB出力で送っていたが、実はこれが付録基板で作ったものと最後に説明。これはすごい。VGA640×480。SVGAには少しパワー不足でうまくいかないとか。

こんなとこか。


|

« 2010/3/27、テキサスバーガー | トップページ | 2010/4/28、指が折れてます。 »

電子パーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1026681/34387317

この記事へのトラックバック一覧です: 2010/4/24、エレキジャック・フォーラム:

« 2010/3/27、テキサスバーガー | トップページ | 2010/4/28、指が折れてます。 »