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2011/4/16、エレキジャック・フォーラム in Akihabara 2011


2011/4/16(土)、秋葉原に行ってきた。目的はこれ。

『エレキジャック・フォーラム in Akihabara 2011』へようこそ!

去年のエレキジャック
2010/4/24、エレキジャック・フォーラム: A基地


朝から講演会あるのでさっさと出る。

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朝食。

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9:30、秋葉原到着。ガンダムカフェはまだやってないので行列がない。


会場は秋葉原UDX2階。
まさか全部2階だとは思ってなかった。
仕切りで区切られてはいたけど講演会会場はせまい。
と思ったのは最初だけであとの講演会は大して混んでなかった。

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場所がUDXなので昼食には困らない。

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飛行機飛ばしてた。

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MINTIA Display。

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FRISK Display。

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スタンプラリーとかやったら講演あんまり聞けなかった。



以下、メモ。詳細はエレキジャックのサイト行ってください。

9:40~10:25
K-1 『はやぶさ』が挑んだ人類初の往復の宇宙飛行,その7年間の歩み
スピーカ:川口 淳一郎 氏

  • 見えるものは過去の物(故長友教授)、これまで学んだものはみな練習問題(塚本氏)。
  • 小惑星ランデブー計画開始、NASAと勉強会。結果、NASAにネタをとられてしまった。自分たちの計画はNASAもためらうようなハッタリをきかせた、やぶれかぶれの計画でないとだめだと気づく。
  • 宇宙では修理できない前提で開発する。バックアップは必須。福島原発は信じられない。
  • 国際的透明性。自分たち日本人だけで回収すると疑われる。国際的にフェアにするため他国研究者も現地回収に参加してもらった。福島原発も一企業で処理するべきではない。
  • はやぶさトラブル時。はやぶさの周波数が不明。温度が冷えている可能性もある。回転もわからない。通信時間もわからない。通信できないはやぶさに対し技術者が減らされる恐れがあった。士気も下がる。検討会を意図的に増やした。宿題をいっぱい。なんとかはやぶさを帰還させたい。神頼みで木札買った。
  • 2基のイオンエンジンが故障。イオンエンジンはイオン源と中和源の2構成。2基をうまいことつなぎかえて動かす。神頼みに中和(ちゅうか)神社。神頼みはやりつくしたかの自己点検だった。結果動いた。
  • はやぶさ回収後、コンビニで野菜ジュース買ったら「砂、入っているといいですね」と言われた。このタイミングで。
  • 技術よりも根性。運を実力に変える活動が必要t。高い塔を建てないと新たな水平線は見えてこない。

 

 
10:40~11:25
A-1 ソーシャル・メディア衛星開発プロジェクト「SOMESAT」
スピーカ:森岡 澄夫 氏

  • 初音ミクを衛星に乗っけて動画送信する企画。
  • 2010年5月には金星探査機「あかつき」にミクパネル搭載して打ち上げられた。
  • sm11819454
  • http://j.nicotech.jp/somesat
  • 毎週土曜日にチャット。
  • 人工衛星の金額。10~20cm角のキューブサット。2003年以降大学。東大中須賀研究室。数10万~500万円。
  • 飛ばす方法。①JAXA H-Ⅱに相乗り(0円。学術目的)②ロシアやインドのロケットに相乗り(有料1000~2000万)。
  • どこを飛ぶか。高度数100km(LEO)を回る。一周90分。日本通過1日約15分間を2回。
  • そのほかに経費。10万~1000万。旅費がかかる。
  • 資金集め。ネット募金、企業回り、学術研究受託。人文科学系の研究として成り立つ可能性があり。SNS由来で人集まってモノ作りの過程がユニークとか。
  • どうやって作る?。技術、金、実社会での制約、内部組織運営。
  • 民生品でも良い?携帯カメラ、無線、太陽電池。うまく行くかもしれない。失敗したら高くつく。想定外な環境、宇宙。温度は日向120℃、日陰-120℃。真空。放射線で電子機器は誤動作する。
  • 民生品(ブラックボックス)ですべて作ると、無理な改造をすしたときにシステムがいびつになる。ねぎ振り、FPGA、記録、高効率充電を自分で考えると改造に対応できる。アクチュエータ2個にしないと宇宙でねぎ振らない。
  • 宇宙で動くかわからないのでデバッグしたい。JAXAではデバッグに設備を使えない。最後の試験のみ。
  • テスト。宇宙より厳しめオーバースペック設計。オーブン160℃、ドライアイス-99℃。モデルロケットを飛ばすことで2~3秒無重力(0.1g)試験できる。
  • 本当に無理な放射線試験は先人の知恵を信じて。回路FFの多重化とか。
  • 2009年ニコニコ技術部で集まり、2010年役割分担のある組織へ移行。これからは資金調達、対外機関とコラボを考える。

 

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こんなとこか。


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