« 2012/4/14、秋葉原へ出発 | トップページ | 2012/4/14、秋葉原から帰る »

2012/4/14、エレキジャック・フォーラム in Akihabara 2012


2012/4/14(土)、秋葉原に行ってきた。目的はこれ。

『エレキジャック・フォーラム in Akihabara 2012』へようこそ!

過去のエレキジャック・フォーラム履歴:
2011/4/16、エレキジャック・フォーラム in Akihabara 2011: A基地

2010/4/24、エレキジャック・フォーラム: A基地


今回は早めに登録してたけど、当日は雨。
雨。
雨。
雨はめんどくさいなぁ。
でも登録してたので結局出発ってところ。

小田急ロマンスカーで移動。最近自分の中で時間の有効性に関して考えて、550円払ってでものるべきとかいう思想になってきてつい時間があうと乗ってしまう。楽だし資料読めるし。

9:30ごろ、秋葉原到着。ガンダムカフェとAKBカフェがあるけど雨なので確認せずにさっさと移動。

会場は秋葉原UDX4階。
登録しておいてよかった。少し並んだけどすんなり入場。
この時点では会場準備中。準備中の風景も楽しい。学祭みたいだ。

基調講演やらトークショーやら見る。
今回、トークショーを全登録した。各トークショー間は15分。食事する暇がない。
食事ぐらいは我慢できるが、この調子だとトークショーしか参加できず他がまわれない。
結局、一部のトークショーをあきらめて会場巡り。次回は計画立てよう。

トークショー席は、片側7×10列席、合計で140席ほど。毎回ほぼ埋まっていた。

雨なのに結構人が来ていて人気あるフォーラムだと思えた。
トークショーも席はほぼ埋まるくらいの人気ぶり。
今回は買い物もできたので満足。

最後のトークショーが終了して、とんかつ食べて帰った。

20120414_112253.jpg
RSコンポーネンツのラズベリーパイ。小さい。

20120414_112303.jpg
触らしてもらえたし、写真も撮らせてもらった。

20120414_120906.jpg
サークル「れすぽん」さんの基板。

20120414_120924.jpg
カラーバリエーション豊富。基板の単品売りしてないか探したほどいい出来栄え。

20120414_120938.jpg
ただし、この基板で何が動くかは、自分の勉強不足で良くわからない。FPGAがどうとか。

20120414_120946.jpg
実装済みもあるけど。

20120414_121225.jpg
TANDDの水やり。去年も同じだったと、たぶん去年も同じ人に言ったら。

20120414_121233.jpg
今回は水量を計測しているところが違うとか。

20120414_123633.jpg
去年もみたMintia。

20120414_123655.jpg
液晶とメイン基板がつながっている。

20120414_131543.jpg
オリジナルマインドの削り機。下の角度から撮影した方がいいとかで下側から撮影。

20120414_131553.jpg
ここまで削れるらしい。

20120414_131603.jpg

20120414_131613.jpg

20120414_131914.jpg
即売情報。いまいち買いにくい情報。親子連れなら買いやすいか。

20120414_141205.jpg
スイッチサイエンスのホットプレートで基板に実装できるとかの実演。見たかったけど他もまわりたかったので次へ。

20120414_155919.jpg
戻ってRSコンポーネンツのラズベリーパイ。

20120414_155938.jpg
モニタ、キーボードにつながってWEB画面が表示されてたけど、速いのか遅いのかは体感できなかった。早く買えないかな。


買ったものとかいろいろと。
20120414_214015.jpg
入場時に買ったトークショー資料集。1,000円。スライド資料が満載。ただ、トークショーでたまにスライドにない資料使われると焦る。

20120414_213706.jpg
チラシ、クリアファイルとか。

20120414_213849.jpg
サークル「れすぽん」さんの本「Nice Board.」。300円。基板の発想とできるまでの書かれた本っぽい。

20120414_214705.jpg
ルネサス。

20120414_215227.jpg
インフロー(P板.com)。募金でもらえる基板。100円募金した。

20120414_220159.jpg
秋月電子。マイクロチップ Starter Kit for Android (PIC24F Version)。6,750円。今回秋月電子で買おうと思っていた商品。このフォーラム終了時に買いに走ろうと思っていたけど出店にあった。最初、箱しかなかったのでなんだろうと思ってたけど良く見て確認、WEBサイトで型番確認、そして購入。

20120414_220232.jpg
Androidマーク入り。

20120414_221134.jpg
CQ出版。STM32ディスカバリの本。4,200円。トークショーにおいて、デバッガ入りでお安いとか説明されててほしくなったので購入。秋月電子の基板単体だけと迷ったけど基板だけだとたぶんくじけそうなので「金で解決」。

20120414_221148.jpg
半分がメイン回路で半分がデバッガだとか。とかいうことを強調されていた。

20120414_222251.jpg
若松通商。MVP-TS1 MVPEN。会場価格3,980円。定価10,000円くらいするらしい。
売り子のお姉さんが何回か初音ミクの絵を描く実演をしていてそれがまたほのぼのとした絵でうまいので何回も見にいってしまった。
実際に書けるペンで絵や字を書くと、その画像データができてしまう。ペンのセンサー位置を感知するクリップが位置情報をパソコンに送って画像を描く仕組みらしい。文字もテキスト変換できるらしい。
クリップがパソコンから外して持ち運べてデータ50枚くらい記憶できるとか言われた時点で、買いたいと思って購入。衝動買いといえば衝動買いかな。




以下、メモ。メモなので間違ってるかも。詳細はエレキジャックのサイト行ってください。

K-1 9:40~10:25
歌声合成技術“VOCALOID”の開発とその未来
スピーカ:剣持 秀紀 氏

  • 写真通りの金髪の人。
  • 1993年、ヤマハ入社、1996年、L&H出向、1999年、復職。1967年生まれ。早生まれなので「丙午」の学年。
  • なぜVOCALOID開発を始めたかは、自然楽器はソフトウェアでほぼ実現されてきており、2000年当時唯一残っていたのが歌声だったから。
  • 歌声合成に求められる条件、了解性(歌っている言葉が分かる)、自然性(音声の変化が人の声のようになめらかに、ピッチの変化が固定だと人の声に聞こえない)、操作性(歌声に必要な入力がしやすい)
  • 歌声合成の難しさは楽器(=音符)と音声(=歌詞)を同時に、両立させなくてはならない。
  • VOCALOIDはヤマハの登録商標。vocal+oid(~のようなもの)。
  • 操作性の説明でキューティーハニーの歌詞(このごろはやりのおんなのこお)を入れてボーカロイド音声を出す。手際がいいというかさっささっさとつくってしまった。すごい。来ていた人の年代も、若い人もいれば高めの人もいたから選曲はあたっていると思う。
  • 過去にベートーベンは新しい楽器を持ち込まれるたびに新しい楽曲を作ってきたという。新しい音楽は新しい楽器とともに。そしてアマチュア音楽家も活躍できる時代になっている。


紹介されていた曲だとおもう。


 
 

A-1 10:40~11:20
1,000円ちょっとで手に入るお手軽ARMマイコン基板を使って電子工作
スピーカ:島田 義人 氏

  • STM32ディスカバリ基板はバラバラで買ったら数千円するものがたった1,000円で。おまけにデバッガまで付いてくる。すごい。
  • STM32ディスカバリ基板はマイコンのフラッシュ128Kバイト、RAM8Kバイト。
  • ARMマイコンは32ビット・マイコンでは(事実上の)世界標準!!。
  • 今回の風速計はダイオードの温度特性を利用。抵抗の発熱温度とダイオードの温度特性から風速換算。風車のように気秋的に動く部分が無いのに風を感知できるところが面白いとのこと。
  • ひずみセンサを使った電子天秤。プラスチック物差しにひずみセンサを取り付けてひずみ検出から重さ換算。
  • 大気圧センサを使った高度計。大気圧センサはピエゾ抵抗体が大気圧に押されて検知。富士山にポテトチップスもっていくと面白いとか(?)言っていたような気がする。膨らむ?。


20120414_221134.jpg
CQ出版の出店のところで購入。STM32ディスカバリの本。4,200円。荷物になるからいつ買おうかと思って見ていたけど、一人買っていったのでつられて購入。

 

 

A-2 11:35~12:15
Androidスマホでアマチュア無線や航空無線を自在にワッチ(傍受)!
スピーカ:中本 伸一 氏

登録していたけど聞かなかった。

ごめんなさい。

 
中本氏って2010年のエレキジャック・フォーラムでパワフルに説明していた人だったか。

 
 

B-3 11:30~11:45
片面感光基板で作るFPGA基板 / 基板少女の裏の裏
スピーカ:サークル「れすぽん」(余熱氏?)  

  • スルーホールはすべて2.54mmピッチで設計。
  • サンハヤトのシール基板があると、片面感光基板での製作が可能になる。
  • 片面基板だとジャンパー線多くなる。
  • バイパスコンデンサは通常表面実装だが、ライブラリにスルーホール付コンデンサ、リード線付セラコン使用することで両面渡れてスルーホールの必要が少なくなる。
  • VPortはスルーホールなしで裏面からコネクタを実装可能。(あってる?)
  • 片面基板はスルーホールが無い。コネクタは裏面から挿す。コネクタ配列が変わるがFPGAの制約ファイルを書き換えることで対応する。(あってる?)
  • 製作例。片面感光基板。100×75。感光基板。太陽光で感光できる。
  • サンハヤト感光基板入門キットPK-11+クランプ。付属のクランプだと弱いらしい。
  • FPGAは3,000円くらいで作れる。
  • かなりいっぱいいっぱいみたいでがんばってた。

見た動画。

20120414_213849.jpg

基板少女モックアップ型リーフレット(左:折る前、右下:折った後)。
ショートプレゼンの最中に「折ってください」と言われたので折ったけど。
八つ折りはともかく真ん中の部分を切るのは、はさみがないと難しい。素手切り。

 

 

A-3 12:30~13:10
女性型ロボット「未夢」の開発者が語る2足歩行ヒューマノイド・ロボットの作り方
スピーカ:梶田 秀司 氏

  • HRP-4C “未夢”は、生足ミニスカになるかもしれなかった。19~22歳の身体平均で作成。
  • 2025年、人間並みの身体能力。現在46㎏の体重を30㎏にする。現在の技術でソフトウェア、デザインは問題ないが、制御予測が難しい。
  • 2050年、超人的な身体能力。人工筋肉が必要。
  • 普段はエンターテインメント用、非常時には災害対応ロボット。
  • 開発工数はハード1年半、ソフト3年以上。
  • DARPA(米国防高等研究計画局)が面白い。破損した建物で危険かつ複雑な作業を行うロボット技術開発をするとか。
  • PETMAN。ガシガシ動いてた。

GetRobo Blog: DARPAがRobotics Challengeを正式発表
http://www.getrobo.com/getrobo_blog/2012/04/darpa-robotics-challenge.html

 




周りの人間ダンサーがめちゃくちゃ動いてうまい。最後の片足あげるポーズがバランス的に難しいがなんとか成功し続けているとか。


 

 

 

A-4 13:25~14:05
オープン・ソース・ハードウェア“Arduino”用の3G通信拡張キットが登場
スピーカ:高本 孝頼 氏

  • USB版3Gキット5月、FOMA版が6,7月ごろ出る。
  • M2M(マシントゥーマシン)、人間でなくマシンがマシンを使う。MSM世界が爆発的にヒット。
  • Arduinoシールドは豊富。ジャパニーノも発売される。オープンソースは強い。
  • アルビン・トフラー「第三の波」が来ていると言いたい。革命的な。
  • M2Mの壁は①技適②コンプライアンス。もう少し個人の力を活用できれば。
  • 3Gシールドアライアンス構想。アメリカはファンドがつく。日本でもできないものか。
  • 東海大学は農業用データをとって工場化。データを取るだけでなく動物につけて調査するとかアイデアはいろいろ。
  • (ここからムトーエンジニアリングの人)
  • クラウド側から指示を出せる。ファンまわす、条件付けで温度によるメール送信。
  • サンプル展示は15秒に一回データ通信、30秒に一回ゲートウェイにデータ送信。
  • Amazonのクラウドからデータをパッチウェイ(フリーのサイト)にあげる。
  • 操作は画面操作。
  • 一定条件でメール通知。温度、明るさ、End Deviceの電池残量情報。

 

 

A-5 14:20~15:00
手作りカメラで宇宙の渚の撮影に挑戦
スピーカ:森岡 澄夫 氏

  • 会場が暖かかったので途中寝てた。
  • 全方位カメラで撮影。市販品は300万~500万位。GoProHDをたたき台に全方位分購入。
  • 飛行機は高度1万mまで。400kmは宇宙ステーション。気球は50~60kmは行ける。
  • 気球で成層圏撮影は、日本では勝手には無理。アメリカで友達作ってやる。
  • 今回のプロジェクトはもともと自分でやっていたがNHKの取材もあり余りにも工数がかかるので仕事にしてもらった。
  • メモリ容量は1基96GB×10台。

20120414_150458.jpg
宇宙の渚の撮影カメラ。

 

 

A-6 15:15~15:55
自律型ホバリング・ヘリの製作と各種センサの活用法
スピーカ:小林 英俊 氏

  • ピッチ制御。角度検出にはジャイロ・加速度センサを使用しロール、ピッチ角を算出。計算ではあっていてもモーターの振動で傾斜が出る。ローパスフィルタで値の上下を緩和。
  • 距離センサを3種使いこなす。気圧センサと超音波センサと光位置センサ。

 

 

A-7 16:10~16:50
無料の基板CADでオリジナル基板の設計に挑戦!!
スピーカ:宮原 裕人 氏

  • DesignSparkPCBの解説。面白くないと思っていたけど案外目からうろこ。
  • 単位はインチ、ミリメートル、ソウ、ミル。1インチ=25.4mm、thou(ソウ)は1/1000インチ。1mil(ミル)は1thouと同じ。mmはボード形状設計に使用する。
  • DesignSparkPCBは部品ライブラリも豊富。3D表示可能。実装イメージが確認できる。GoogleSketchUPとの連携可能で筺体設計まで持っていける。
  • (ここからホンコンのマネージャー、エリック・リー氏)
  • Raspberry Pi(ラズベリーパイ)は現在25万人が待っている。現在世界で10台のみ。うち2台を持ち込んだ。
  • ローコスト多機能、700MHzだけどオーバークロックして800MHz。今日はデビアンリナックス入れている。USB2ポートでマウスとキーボード接続、電源USB5V800mA、100BaseLAN。

20120414_112253.jpg
世界に10台しかないのか。もっと触っておけばよかった。

 
 

 

A-8 17:05~17:45
プログラマブル・センサ・インターフェースIC「Smart Analog」を使って,お手軽『省エネ』電流/電力メータを製作
スピーカ:松山 景洋 氏

  • ホール素子による磁界計測による電流換算。Smart Analogは便利なマイコン基板らしい。GUIソフトも対応。
  • 重大発表。mbedやArduinoは外国製。国産の基板を開発。でも詳細は秘密。4/27に正式発表。
  • (ここから若松通商の社長)
  • 秋葉原でも電子部品単品売りは減って行く。mbedやArduinoは販売がうまい。ただ、日本のマイコンメーカーに頑張ってほしい。ルネサスに提案したら乗ってくれた。
  • ティーチングマーケティング。じらしマーケティング。リリースしてから発表では遅い。
  • 3か月でボード・ソフト・アプリが揃うのは難しいが実施。価格は4,000~5,000円台。ソフトの基本はC言語。
  • 秋葉原、メイド喫茶、橙幻郷の理系メイド、有村しおんさん。

基板はちらっとだけ見せてたけど写真撮る暇は無かった。



|

« 2012/4/14、秋葉原へ出発 | トップページ | 2012/4/14、秋葉原から帰る »

電子パーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1026681/44900467

この記事へのトラックバック一覧です: 2012/4/14、エレキジャック・フォーラム in Akihabara 2012:

« 2012/4/14、秋葉原へ出発 | トップページ | 2012/4/14、秋葉原から帰る »